過去、こちらの記事を投稿させて頂きました。
今日は、
実際に専門分野を設定してMRくんが増えたかどうか、結果編です。
MRくんが増えたよ
MRくん、増えました。
専門分野を設定する前は、4社(4剤)お問い合わせを行いましたがMRくんは1人も増えず。
設定した後は、4社(4剤)お問い合わせを行い、2社(剤)登録されました。
やはり専門分野を設定しておいた方が登録されやすい傾向がありそうです。
MRくんが登録されやすい会社・薬剤がある?
最近登録された2社は、最近自分の勤める診療所で採用したばかりの薬を扱う会社でした。
これもMRくんとして登録されやすいポイントになるのではないか・・・?と個人的には思っています。
MRくんとの製品情報のやりとりでもアクション(m3ポイント)が貯まる。
「この薬、副作用がちょっと強く出て、使いにくいなあ・・・何かいい方法はないかなあ・・・」
そう思って、(もちろん患者さんの個人情報は伏せてですが)MRくんに相談してみました。
すると、結構すぐに返事が。
このMRくんからのメールを読むだけでも1通あたり20アクション貯まります。
その後何度かやりとりをして、その度にアクションが貯まりました。
こちらの困ったことも解決できるし、必要があれば論文もFAXしてもらえるし、その上アクションももらえる。
MRくん、いてくれると助かります。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
MRくん、製品の役立つ情報をくれますし、m3ポイントを貯めるためのキーパーソンでもあったりします。
ぜひ参考にされてみてください。
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